施術について
☆ 部位集中施術 症状の緩和~体力・機能回復
ステップ 1
体調不良 疲労感 痛みの緩和(手技施術)
ステップ 3
体力 機能の向上(手技施術+ピラティス)
☆ 総合施術 全身の施術 & 日常のメンテナンス
施 術 詳 細
ステップ 1、体調不良 疲労感 痛みの緩和(手技施術)
・体調不良 疲労感の改善
ほとんどの方が 首や肩周り、背中や肩甲骨周りの深層筋の硬直があるために、呼吸が浅く全身の血流も悪くなっているのが特徴です。
~解消法~
上記のコリ固まった筋肉を根っこから柔らかくすることで、深い呼吸ができ、血流も改善され症状は改善していきます
・痛みの改善 肩こりや頭痛、膝や腰 腰背部痛など
一部の筋肉に過剰な負担がかかり、筋肉のコリやハリが限界を超え、痛みを発症している症状
~解消法~
症状を出している筋肉を特定し、その筋肉の柔軟性を高めることにより症状は改善します。
また関節の動きを整え可動域を増やすことにより、より効果は大きく楽になります。
・筋肉バランス異常により関節の偏りからくる痛み
(膝痛 股関節痛 肩の痛みなど)
~解消法~
関節を動かしている左右(又は前後)の筋肉のバランスを整え、関節の動きを調整し、可動域を均等にすることにより、関節に掛かる負担が減り、症状は楽になっていきます。
(但し、物理的による原因(変形性や骨の摩耗など)は、症状は軽くなりますが、完全になくなることはありませんのでご了承下さい。)
コリ固まってしまった筋肉を表面だけではなく、深層筋(骨を支える筋肉や動作の調整をしている筋肉)や関節の動きも柔軟にすることにより、筋肉や関節に余裕ができ、症状は緩和し楽に生活が送れるようになります。
ステップ 2
施術とピラティスを活用した機能回復と姿勢の維持(手技施術+ピラティス)
腰痛や肩こり、頭痛や膝痛など、施術をして痛みが緩和したのに、またぶり返す。
どうしてなのか?
1、日常生活での行動や姿勢が要因となり痛みを起こしている場合
筋力の低下、カラダ(関節)のアンバランス、偏った筋肉の使い方
2、環境の変化についていけない場合
2月~4月ごろは気温の変化が…(説明が長くなるので割愛)…
カラダ(特に足元)の冷えによる症状(腰痛、下半身の冷えなど)
気温の変化についていけない体調不良(頭痛、肩こりなど)
上記の「1」の部分の修正を行っていきます。
施術により本来の動き(アライメント)に調整し、
その関節にかかわる筋肉の強化又は柔軟性向上のための施術をします。
ステップ 3
体力 機能の向上(手技施術+ピラティス)
体力(姿勢やインナーマッスル)、
部分的な機能(腰部、股関節、膝、肩関節など)向上
パフォーマンス向上のための施術になります。
4、総合施術 ~46歳からの姿勢矯正~(手技施術+ピラティス)
40歳後半になると少しずつ体力の衰えを感じ始め、
50歳を過ぎると顕著に表れ、
55歳を超えだすと姿勢にも変化が現れてきます。
その原因を一言で表すと“筋力の低下”
☆体力低下や慢性的な倦怠感(重力に抵抗できるだけの筋力が低下)
☆少し動くだけで感じる痛みや疲労感(長年のカラダの癖から生じる姿勢や歩き方)
上記の症状が気になりだしたら、その時が始める時期です。
ステージ 1
自分の身体(筋肉の使い方)に意識を向け、いまのカラダについて知りましょう
ステージ 2
今日まで少しずつ溜まってきたカラダの蓄積ブツを全部取除き、バランスの崩れを修正しカラダ全ての関節を整え、余裕のあるカラダを取戻しましょう
ステージ 3
手技で修正をしながら、自動・他動運動で筋力を確認しながら強化を行っていきます